【インサガ】将七英雄、絶望級へ行くの巻
ロックブーケ「ノエルお兄様!意図しない挙動の影響で、インフレ祭りが起こっていますわ!」
ノエル「惑わされるな。ならばこれから我々が絶望級に挑戦しよう」
クジンシー「なんでそうなるんだ…」
ノエル「インフレは一部の強帝だけだ。将の我らなら、いつもと何ら変わらないことがわかるはずだ」
ボクオーン「…槍の2人は若干変わりそうだが?」
ダンターグ「インフレ上等!!(←無双と陣形で攻73まで行く人)」
スービエ「トウテツなら確殺できそうだな(←792)」
ワグナス「…まあ、槍だから問題ないだろう」
スービエ「待てワグナス」
というわけで、将七英雄たちで絶望級に挑戦することにしました。
ボクさんは相性が悪いのでお留守番。
控えとの入れ替えなしで、試練28に挑戦するのと同じくらいでしょうか。ボスが少し強めだけども。
まあ、旗と人形は使わせてもらいます。
コマンダーは考えた末にダンターグにしました。防御が低いせいで、SP回復時に結構削られそうだし。
ついでに、どうしようも無くなったとき用にかざぐるまをセットしてみた。
アセルス「…本当にいいの?(確認)」
やっぱりやめとく
ニア かまわん、やれ!
――あっ、簡易演出をOFFにするの忘れた!
…アイテム使ったから戻れねええ…orz
アセルス「だから確認したのに」
仕方ないのでそのまま最初の戦闘。
タフなパイロ相手にこれで削りきれるか不安でしたが、なんとかなりました。
そういえば物理の全体技がノエルしかいないわ、このメンバー(汗)
分岐は右へ行って2戦目。
固い雪の精が相手です。ここはクジの払車剣でどれだけ入るかがポイント。
!? (二度見)
…完全に残像剣が無駄でした。試練のときといい、なかなかやるじゃないか…!
「だからこの流星刀を俺にくれよ、頼むよ」
ダメです。終わったらグスタフさんに返してあげなさい。
3戦目。分岐は左へ。
うーん、双龍破込みのダメージで計算していたのに、兄妹だけで全部倒せたぞ…w
つむじ風クリティカルで1900とか出るのね、さすがファランギー。
4戦目。そろそろSPを回復したいところですが、つむじ風のダメージが思ったより大きく、ほとんど素振りできず。
5戦目。こっちでパイロを残して回復。
6戦目。初戦と同じ配置。ギリギリだったので、双龍破を混ぜて確実に倒します。
最後はボスのアディリス戦。まずは全軍突撃ダメージから。
普段とあまり変わらないですねえ。アディリスが柔らかいせいもあるか。
防バフはスービエさんしか使えないので、攻撃に回したいところを我慢。
クジはウイークネスで攻ダウンを試みます。
…あっ、先制された。
かみちぎりが2発入って耐えきれなかった…orz
そこへ根性でウィークネスを成功させるクジ。でかした。
コマンダーのダンターグ登場。陣形は保てているので普通に攻撃します。
攻バフはかける前にロックブーケが倒れたので、改めてクジが担当。
ああまた先制が取れない!よりによって一番素早いブーケを落とすんだもんなぁ。
※良く見たらクジがパワードだから+3で同じだった。
3ターン目。1回の攻撃で平均2000くらい入れてるから、そろそろなはず。
……あああ先制でトリニティブレスがああ!!?
なんとか生き残り、雪月花流星衝の2連携が決まって勝利しましたε-(´∀`*)
結局1回も先制取れなかったんですけど…?
あ、でもこれはすばやさによる行動順の調整がちゃんと反映されてるってことか。
ともあれ、将七英雄、ついに絶望級クリアしましたよ。やったね(∩´∀`)∩
ウィークネスが入らなかったら、トリニティブレスで少しやばかったですが…。
肝心のインフレの影響は…雑魚戦と武器でちょっとだけ感じましたw
アディリス戦はもうそれどころじゃなかったです(´▽`;A)
…あと、出撃中もコンフィグ開けるようにしてください、運営さん。本当にお願いします。
せっかくの挑戦だったのに、早すぎて色々見逃してしまいましたよ…orz